コロロン 〜孤独な自転車レース好き〜

2015年2月まで「ツール・ド・フランス」を「ロマンス街道ツアー」みたいな人気旅行企画と勘違いするくらいロードレースに興味がなかった筆者が、一瞬ではハマった自転車レースのことやレース観戦仲間ができるまで(希望)を記すブログ(注:私はレース走りません)

ジロ・デ・イタリア 最終日 第21ステージ

半分総合優勝者のパレードみたいな感じになる、グランツール最終日。

今日は平坦ステージです。
もうほぼ総合順位は決まっている日。

あくまでも、ほぼ、だったのですが、
途中、チャベスウランの落車とかもあって、公式に総合順位はニュートラルになりました。
ですので、その時点でニバリの総合優勝は確定です。

昨日までのジロでのニバリのバイクは、シチリアの海がモチーフの、青と白のグラデーションの塗装だったのですが、
本日は、マリア・ローザ仕様。

メタリック・ピンクです。

す、すごいド派手。
でもなぜか、ニバリがそれで走っていると、かっこいい。

アスタナは、ニバリ含めて全員バーテープをピンクにしていました。


レース内容は、周回レースでしばらくロットNLユンボのチャリンギとヴァン・エムデンが二人で走っていたのですが、残り1周半くらいのところで、チャリンギが離脱。
ヴァン・エムデンが一人で逃げ、残り1周(7.5km)地点で14秒のこしていましたが、集団を率いるエティックスのユンゲルスにつかまり、スプリント合戦へ。

いろんな選手が前に出て潰されてをくりかえし、
最後の最後で本日ポイントジャージを着用中のトレックのニッツォーロが集団スプリントを制し優勝!!

……と、思いきや。
ニッツォーロへの勝利インタビューまでしたあとに、ゴール後30分後くらい経ってから、ニッツォーロが最後のスプリントでランプレ・メリダのサッシャ・モドロの進路妨害をしていた、ということで、ニッツォーロは降格処分になりました。

繰り上がって、最終ステージ優勝者は、ジャイアント・アルペシンのニキアス・アルントへ!!


おお、今年のジロはジャイアントの勝利(デュムランのTT優勝)で始まり、ジャイアントの勝利で終わった。

それでも、ニッツォーロはポイント賞をとりました。
表彰台、ものすごくむっつりしていましたが。



そんなこんなで、全部の結果はこちら。

2016年 ジロ・デ・イタリア 結果 

総合1位 ヴィンセント・ニバリ(アスタナ)
総合2位 エステバン・チャベス(オリカグリーンエッジ)
総合3位 アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)

山岳賞 ミケル・ニエベ(スカイ)
ポイント賞 ジャコモ・ニッツォーロ(トレック・セガフレード
新人賞 ボブ・ユンゲルス(エティックス・クイックステップ


そんなわけで、レース前に私が勝手に予想をしていた通り(笑)、ニバリが優勝しました!
よかったねニバリ!!

長かったジロも、これにて終了。

よし、今日からしばらくは、ちゃんと寝よう!!(笑)

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