コロロン 〜孤独な自転車レース好き〜

2015年2月まで「ツール・ド・フランス」を「ロマンス街道ツアー」みたいな人気旅行企画と勘違いするくらいロードレースに興味がなかった筆者が、一瞬ではハマった自転車レースのことやレース観戦仲間ができるまで(希望)を記すブログ(注:私はレース走りません)

もうすぐダウンアンダー

最初のUCIワールドツアーである、ツール・ダウンアンダーがもうすぐ始まります。
ダウンアンダーはオーストラリアで行われるステージレースで、平坦ゴールが多く、山岳系の選手よりも、平坦ステージが得意な選手が総合上位にくるレースです。
ですので、エースナンバーを背負うのが、グランツールとかのときとガラっとかわります。

……そういえば、カルフォルニアも平坦系の選手が総合上位に来るレースですし、もしかして、ヨーロッパ以外のレースで、険しい山岳コースをステージレースに組み込むことって、地理的な要因とかで難しいのですかね。
それとも、逆にヨーロッパと似たようなコースにしたらヨーロッパのレースを優先されて有名選手が来てくれないから、あえて違うコース設定とかでレース組んでいるのでしょうか。

あ、でも去年、オーストラリアの何かのレースで、フルームが優勝してたのを見たな……。
となると、地理的よりも、集客力を持つレースにするための戦略的な設定なんだろうか。


まあそんな考察はおいておいて。


少しずつ、スタートリストが発表になってきています。

まだ全チーム揃ってはないですが、やっぱりレース前から注目を集めているのは、ボーラ・ハンスグローエに移籍後、はじめて走るペーター・サガンではないでしょうか!
二回目の世界チャンピオンになってから、初めてはしるワールドツアー、じゃないのかな。たしか。

また、オーストラリア国籍の選手を多数かかえるBMCなんかも注目どころ。
今年もエースは、2015年にこのレースで総合優勝したローハン・デニスです。
アシストには、リッチー・ポートが入っています。

オーストラリア籍のチームである、オリカ・バイクエクスチェンジの布陣も気になるところですが、こちらの発表はまだ。
今日(1/8)のオーストラリアのロードのナショナル選手権待ちなのかな。


また、何気にディメンションデータも、7人中4人がオーストラリアの選手です。
エースは、マーク・レンショー


個人的には、ロット・ソウダルに注目です。


エース。
トーマス・デヘント。


デヘントがエース!!
私のなかで、デヘントといえば、一流の逃げの選手。
とくに、山岳ステージで気づくと毎回逃げているイメージがあるのですが、そのデヘントが、ダウンアンダーでエース!


基本的に、普通エースは、逃げ集団には入らない、はずです。
エースが逃げたら、各チームが「あいつがステージとったら困る!」って追うから、集団が追いついてしまうので、逃げが成立しないのです。
だから、エースナンバーを背負う以上、おそらく、デヘントはいつものように逃げ集団には入らないはず。

あとで気になって見てみたら、去年もロット・ソウダルのエースはデヘントだった模様。
となると、私の認識が間違っている……?
デヘントは、逃げの専門家ではないのか。それとも、ダウンアンダーの地理がデヘントにとても合うコースだから、ということでの布陣なのか。
うーむ。わからぬ。まだまだ知識がたりない。


はやく始まってほしいな。
あと、次のチクリッシモ、早く出版されないかな……。
毎年の全チーム選手紹介、あれすっごく楽しみにしてるんだけどな。

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