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コロロン 〜孤独な自転車レース好き〜

2015年2月まで「ツール・ド・フランス」を「ロマンス街道ツアー」みたいな人気旅行企画と勘違いするくらいロードレースに興味がなかった筆者が、一瞬ではハマった自転車レースのことやレース観戦仲間ができるまで(希望)を記すブログ(注:私はレース走りません)

サイクルモード 2016

砂田さんのサイン会の時間を間違えた……。


アダム・ハンセンのトークショーと時間完全に被ってたのに、勝手に「ハンセンのお話きいたあとだよねー♪」って思って、
トークショーが終わってから八重洲出版のブースに行ったらもう終わってました。

ハンセンのトークショーを聞きたいお客さんと、砂田さんの写真集やサインが欲しいお客さんの層って被ってるから、絶対にずらしていると思ってた……。
うう……。

そんなわけで、砂田さんのサインはもらえませんでした。
私のばか!!ぼけなすび!!


気を取り直して、今日のサイクルモードのお話。

去年は、折りたたみ自転車を中心に試乗して、あとはトークをいくつかまわってってやっていたのですが、今年は初めから決めていました。


試乗は、しない。


なんでかっていうと、砂田さんとピナレロのトークショーと、アダム・ハンセンのトークショーは絶対に聞きたかったのと、
そして、この機会に、輪行のやり方を実際に見たかった!!


以前、輪行するか折りたたみ買うかどうしよう、みたいなことをブログにかいて、たくさんの人からいろいろ教えてもらって、
とりあえず輪行バッグ一個買って輪行してみて、どうしても無理なら輪行できる自転車を買おう!という結論に達していたので、
ちょうどサイクルモード輪行講座的なものをやるので、まずそれを見よう!!と思っていたのです。

で、あとは、自転車旅行系のブースをまわりたかったのと、ヘルメットを新調しようと思っていていろいろ被ってみたかったので、この上さらに試乗は無理だと思いました。


それで、まず向かったのがアダム・ハンセンのトークショー。

舞台上に現れたとき、最初、この澄んだ目をした殿方は誰だろうって思いました。
考えてみたら、サングラスかけて走ってるアダム・ハンセン以外、ほとんど記憶になかった。


アダム・ハンセンは、現在グランツールを連続16回出場・完走していて「鉄人」と呼ばれている選手です。
グランツールを見ていて、ハンドル幅が体に対して狭いロット・ソウダルの選手を探すと、見つけられるので、ロードレース初心者にも見つけやすい選手です。
若い頃から自転車ばかりをやってプロになる選手が多い中、ハンセンは自転車選手になる前に、システムエンジニアとして働いていたという経歴を持つ選手です。

なので、その経歴を生かして、
現在所属しているロット・ソウダルの、選手やレース情報を記録し、そこからレース出場のプログラムを算出するようなシステムを組んで、チームで使っているらしいです。
なんかもう、すごすぎてリアクションがわからなかったです。


そんで、トークショー終わって、ずっとずっと気になっているタイレルのブースに行きました。
そこで、IVEっていう折りたたみ自転車の、新しいタイプの参考商品が置いてありました。
IVEは、鉄のフレームでできていますが、それを軽いステンレスかなんかの素材で作って、さらにちょっと走行性能を重視したようなIVEを来年あたりに出す予定らしく、それが参考商品として展示されていたのです。
10kgくらいになるのかな?ちょっと正確に覚えてないのですが、他の機体で同じくらいの重さのを持ち上げてみて、全然持ち上げるのに支障なくて、「おお、これは素晴らしい!ほしい!!」ってなりました。
ただ、まだ正式ではないけれど、と教えてもらったお値段を考えると、即決はかなり厳しい額。だって、私のクロスバイク、3台買える……。
ううー。でもタイレルなんっか好きなんだよなー。
まあ理由はわかっています。おばあちゃんのお家が香川だからです。



そんで、いろいろヘルメットかぶったり、スペシャのブースで大きなサガンのボードを見上げたり、Giroのブースでヘルメットかぶってみたら鏡があまりにも高くて全然自分の映っている姿確認できなかったりしながら、オーストリッチの輪行講座へ。

一番前で座ってみたので、全部ちゃんとやり方を見ることができました。
ああいう風のなるのね!!
もちろん写真とかではやり方とかいろいろ見たことあるのですが、実際に見るとやっぱりわかりやすいです!
まあ本当に見えているだけだと思うのですが、これならゆっくりやればきっとできる気持ちになりました。
よし。輪行バッグ買うぞ。
そんで、来年は、沖縄か北海道に行くんだ。

で、あとはどうしようかなーってぷらぷらしていたら、ちょうどサブステージのところで、絹代さんがトーク講座をしていました。
なんとなしに聞いていたら、その面白いこと!!

女性の初心者ライダーに向けての、ロードバイクの選び方とか、乗り方とか、気をつけることとかをとっても丁寧に説明してくれていたのですが、もう本当に素晴らしいと思いました。

ポジションのこととか、サドルのこととか、ハンドルの長さのこととか、そしてブレーキの大きさのこととか、
私がなんとなく困っていても、でもそんなもんだろうって問題を投げちゃっていたことを、一つ一つ取り上げてくれているような感じで、
なんて素敵な女性の先駆者がいるんだろう!!って思いました。


私、たぶん、今のクロスバイク、適性よりもちょっと大きいのだと思うのですよね。
停車して、トップチューブまたぐとき、余裕が全然ないから……。
ハンドルも、肩幅よりだいぶ大きくて、一度自転車屋さんに切ってもらったのですが、でも全然大きいのです。
ただ、これ以上はブレーキとかエンドバーの長さとかの問題で切れないって言われています……。

いろいろ絹代さんの話を聞いていると、
今のクロスバイクも好きだし楽しいけど、乗るときに大変だなって思っていた部分が、適性なバイクであればいろいろ解消される気がして、希望が見えた気がしました。
ただ、私の部屋狭いから、もし適正なバイクを新調するってなったら、今のバイクは手放さなければならないのですが……。
まあそれはともかく、一度どっかで、いろんな長さを一度測ってもらって、今のクロスバイクがちゃんとサイズ合っているのか客観的に考えてみようと思いました。

あと、腹筋背筋を鍛えるトレーニングも教えてくれたので、とりあえず毎日やってみようと思います。

そのあと、私で握れる大きさのブレーキあるかなーって片っ端からブレーキを見て回ってから、会場を後にしました。


てなわけで、本当に一つも試乗はしませんでしたが、去年とはまた違った形でサイクルモードを楽しんできました。
去年はとにかく「わーい、バイクきゃーきゃー」ってしてたのが、今年は自分に必要なところを見て回るって感じでした。
うむ。効率的。

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