ダウンアンダー 第1ステージ
いよいよ本戦が始まりましたね!
公式のスタートリストも直ってほっとしました。
そして予想はしてたけど、本戦も日本語解説なかったね!!
くすん。
それでも、多少見慣れてきたので、解説や実況の言葉半分もわからなくても、見えてるマークやらでレース展開はわかったのでよかったです。
あと、イヤホンで聴いてると、奥で別の解説なのかラジオツール?なのか、他の音声も後ろでずっと聞こえていて、もしかしてこれがレース現場の音なのかなって思ったら、ちょっとどきどきしました。
そして、予感の通り、
会社のお昼休みは残り13kmのところで終わりました(泣)
レイクが一人で40秒差くらいで逃げてたあたりでお昼休み終わってしまったのだけれど、知識として「1分縮めるのに10kmかかる」っていうのがあったので、たぶん逃げ切りは無理だろうなあって思ってたら、残り8km切ったくらいで吸収されたみたいですね。
まあ、予想はしていた。
家帰ってから続きみましたが、残り3km前後からスカイがんばってスウィフトのために綺麗に発射台つくってたのに、クリテリウム同様、オリカ・グリーンエッジのカレイブ・イワンがぐぐーっとのびて、ラストのスプリント勝負文句なしに制してました。
イワン、すごいなー!
若干21歳にして、この大活躍。
注目のスプリンターだ!今後が楽しみ!
あと、今日気づいたのですが、
順位の表、チームがアルファベット三文字で表示されますが、
ディメンションデータ、「DDD」なんですね。
ディメンションデータ……Dimension Date、だよね?
……D一個多くない?
どっから持ってきたんだろう……?
略語の作り方って、よくわかんない。