コロロン 〜孤独な自転車レース好き〜

2015年2月まで「ツール・ド・フランス」を「ロマンス街道ツアー」みたいな人気旅行企画と勘違いするくらいロードレースに興味がなかった筆者が、一瞬ではハマった自転車レースのことや自転車にまつわる日々を記すブログ(注:私はレース走りません)

全部マチューが持って行きました。

アムステルゴールドレース2019。
最後20kmくらいで、フグルサングとアラフィリップが順調に逃げてて、その後ろでクヴィアトとトレンティンが追走とかしてたから、まあ今日もアラフィリップだろうって思ってぼーっと見てたら、

最後の最後に、

猛烈な勢いで後ろからあがってきたコレンドン・サーカスのマチュー・ファンデルプールが後ろに抜いていったたくさんの元追走選手を引き連れたままフィニッシュ地点直前で先頭グループに追いついて、そのまま前にいたフグルサングもクヴィアトもアラフィリップも全部スプリントで抜いて勝った。


…………ごめん、私も書きながら、「何書いてんの?」って感じがひしひしする。
でも、事実なんだよ……。


どうやら、最後の5km、マチューずっと誰かの後ろにつかずにがんがん先頭に追いつこうと走ってたららしいです。


すごすぎて、とりあえずなんか書こうって思ったんだけど、
「え、これなに?」って感覚が消えなくてまともに文章になんない。

セオリー無視した圧倒的な勝利でした。
漫画ならもはやギャグ回にしかならんよ!!

私がここ数年でこつこつ積み上げてきた、「ロードレースの展開の見方」をブルドーザーでどっかーんって崩された感覚です。


マチュー。すごすぎる。
もっと見たい。

ミラノ〜サンレモ 2019

すでに2019年のロードレース観戦しまくっている皆様こんばんは!
本日は、ミラノ〜サンレモです!
遅ればせながら私も、このレースから、観戦シーズンインします。

残り97kmくらいの地点で、今年の逃げは、10人。
全員プロコンチネンタルチームの選手です。
去年も一昨年も、ミラノ〜サンレモの逃げってこれくらいの人数でしたね。
逃げ集団とのタイム差は5分20秒くらいです。

去年は、登りでニバリが単独アタックで逃げて勝利。
その前は、3人飛び出してクヴィアトが制す、みたいな流れでしたね。
その前は、ザ・スプリントって感じだったかな。

一昨年、去年からの流れでいうと、またポッチオの登りで勝負が決まるのかなーと思ってます。


残り27kmでチプレッサの登りにはいります。
この時点で逃げはマスナダの一人だけ。タイム差も10秒。

残り25kmくらいで、マスナダを集団が吸収。
山頂までは、残り約4kmちょいくらいです。
吸収と同時にアスタナが二人集団の先頭にでて、ペースをあげます。アスタナの後ろには、エフデジのトレイン。
アンテナみたいに集団の先頭数名だけが一列棒状な形です。

残り24km。
先頭にいるアスタナが一人増えました。

残り23.8kmくらいで、先頭が若干つまった感じになりました。
様子見がはじまりかけた、と思いきや、
飛び出したのはEFエデュケーショナルファーストのローソン・クラドック!
バルベルデがチェック、後ろにジルベールが入ります。
一気にスピードがあがっていきます。
残り23km、またアスタナが前にでてきて、さきほどのアタックを落ち着かせます。
他のチームも前方にあがってきました。

残り21km、特に何事もなく、山頂を通過。
集団で下っていく途中で、一人アタックがはいります。
ディレクトエネルジーのボニファチオ!!

はっや!!カメラバイク抜いてった!!!

ほっそいイタリアの山道のくだりを、岩の壁すっっれすれで下っていきます。
前を走るモトバイクにも迫り、そのうち、こちらも抜いていく。


残り17km。
後ろのメイン集団も平地にはいります。
ボニファチオとのタイム差は15秒くらいです。
この下りで、メイン集団も一旦分裂しますが、平地で合体。



残り11km。ボニファチオ吸収。
カチューシャやCCCあたりが、集団の先頭に出てきました。
位置どり合戦開始。クイックステップもがんがん前に出始めました。
ロットもきてるかな。

残り10km。
ポッジオの登りに入りました。
スカイが前に上がってきました。クイックステップも位置どり負けてません。

残り8km。
ドゥクーニンク・クイックステップが先頭でコントロール。スティバール、ジルベール、アラフィリップ。
今日はアラフィリでいくのかな?
ちなみに集団の後ろで、クイックステップのヴィヴィアーニが遅れていきました。

クイックステップががんがんスピードをあげているので、手段は縦一列になってます。
四番手あたりに、サガンやクヴィアトもきています。

残り7kmで、EFドラパックの選手がアタック!!
ディレクトエネルジーの選手がチェックにはいり、二人で抜けます。
が、EFの選手がそれを引き離した!!
単独になるかと思いきや、後ろからぎゅんっとペースをあげたアラフィリップが、がんがん追いついてきました!
集団を引きちぎって、EFの選手をぬいていきます!
そこにおいついてきたサガン!!
クヴィアトコウスキー、トレンティン、ナーセン、バルベルデ、そしてファンアールトも続きます!

この7名で周りながら、下りに入っていきます。

しかし徐々に、後ろからデュムランやモホリッチが追いついてきました。
……サガンやクヴィアトがいる下りに、後ろからぞくぞくおいつく……?
もう牽制しつつ下ってるのでしょうか。それともここで冒険してないだけかな。


残り2.5km。
ナーセンがアタック!
トレンティンがチェックして、そのままカウンターアタック!!
ファンアールトとサガンが先頭になって追走にかかります。

残り1.1kmで、トレンティン吸収!
さあここからどうしよう、と牽制をしはじめた残り1kmで、今度はモホリッチがアタック!!
これはサガンやアファフリップがチェックに入り、すぐに追いつきました!
先頭の10人くらいで牽制にはいります。

さっきのチェックの流れで、サガンがこの先頭集団の先頭に出ちゃいました。
後ろを振り返りつつ、タイミングを計ります。

そして、サガンがそのままスプリントを開始!
真後ろについていたアラフィリップが、すぐにサガンの前に踊りでます!
サガンの右側から追い抜くように出てきたアラフィリップ!
同じラインから、サガンをぬいてアラフィリップに迫ろうとするナーセン!
けれどアラフィリップが速くて、ナーセンはスピードが伸びないサガンと前を行くアラフィリップの間に入るような形になります。さらにそのラーセンのラインを通るように、クヴィアトコウスキーもやってくる!

けれど、誰もアラフィリップに追いつけない……!


ドゥクーニンク・クイックステップの、ジュリアン・アラフィリップ!
ミラノ〜サンレモ勝利!!!!

2位は、アージェードゥーゼールのオリバー・ナーセン。
3位は、スカイのミカル・クヴィアトコウスキーでした。



なんか、ここ一年くらいのアラフィリップが、無敵スター状態みたいに見えるよ。
「このレース、アラフィリップが勝ったりして……」って思うとだいたい勝ってるよ。
あ、でも、アラフィリップはパンチャーなんだっけか。
去年のツールでの活躍のイメージが強すぎて、こう、山に強いイメージができてしまっていたけれど、スプリント力だってあるもんね。
……いや、でも、サガンやクヴィアトを抑えられるほどのスプリント力があるイメージじゃなかったな。

強くなったんだな。頑張ったんだな。
とってもとってもかっこいいや。

こないだ、ストラーデ・ビアンケも勝ってたから、ルーべやロンドなんかの悪路系も勝てる可能性大だし、昨年フレッシュ・ワロンヌに勝ってるから、リエージュだって勝負できるし、去年のツールの山岳賞だし、もうなんか、何を目指すかのスケジュールを立てることの方が大変な感じがしてきたよ。

南の島に走りに行く。

2月。
それは寒さのぴーく。

凍える夜の窓辺。
立春をすぎてふる雪。
手放せぬ湯たんぽ。

家から出たくない季節。



そんななか。
みなさまお元気ですか。コロロンです。
ツイッター界隈では、もうとっくにみなさまの心はシーズンインされているようで、
ダウンアンダーからはじまり、どんどんいろんなレースを見て新しいチームジャージを見慣れてしまっているころかと思われますが。

コロロンはずっと冬ごもりしてました。
具体的にいうと、これでもかっ!!!!っていうくらい、ひたすら読書三昧の日々でした。
ダウンアンダーだけレースちらっと見て、でも結局ひたすら本を読んでました。


ついでなんで、年明けから今日までの一ヶ月半の間に読んだ本を読んだ順にひたすら列挙してみます。

1月がこんだけ。
失われた地図
十二人の死にたい子どもたち (文春文庫)
盤上の向日葵
Ank: a mirroring ape
本日は大安なり    
ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)
桜風堂ものがたり
星をつなぐ手 桜風堂ものがたり
([お]4-3)ピエタ (ポプラ文庫 日本文学)
愛なき世界 (単行本)

2月が今日まででこんだけ。
新装版 チーム・バチスタの栄光 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
新装版 ジェネラル・ルージュの凱旋 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
新装版 イノセント・ゲリラの祝祭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
月の影 影の海 (上) 十二国記 1 (新潮文庫)
月の影 影の海 (下) 十二国記 1 (新潮文庫)
ジェネラル・ルージュの伝説 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C か 1-9)
新装版 アリアドネの弾丸 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
玉村警部補の災難 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
【映画化原作】ケルベロスの肖像 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
風の海 迷宮の岸 十二国記 2 (新潮文庫)
カレイドスコープの箱庭 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
東の海神(わだつみ) 西の滄海 十二国記 3 (新潮文庫)
風の万里 黎明の空 (上) 十二国記 4 (新潮文庫)
風の万里 黎明の空 (下) 十二国記 4 (新潮文庫)
図南の翼 (となんのつばさ) 十二国記 6 (新潮文庫)

全部で25冊。
すごい読んだな。
途中から完全にシリーズ読みになってますね。
2月は、バチスタシリーズと、十二国記しか読んでないや。

個人的には、『桜風堂ものがたり』が、物語の中の現実感と奇跡のバランスがとても好みだったから、この中で一番好きな作品になったけど、展開の読めなさと手に汗握る感じはAnkが素晴らしかったのと、それとバチスタの栄光は、やはり名作。面白かった。
十二国記は、今年新刊出るので、復習のため。


そんでもって、全作品、まったく自転車関係ないよね!!!!!

まあ、この一覧を見てもらえればわかるとおり、私基本、創作物しか読まないのですよ。
物語オンリー。雑誌も評論もノンフィクションもほっとんど読みません。雑誌でちゃんと読むのはチクリッシモくらいです。早く今年の号でないかな。

ロードレースの小説ももっと増えればなあ……。
なんかこう、ファンタジーと融合できんかなあ……。
ロードバイク乗りまくっている将来有望な少年が、ある日ロードバイクと一緒に異世界に飛ばされて、そこでロードバイクを使っての郵便配達員としてその世界に馴染んで行く。
そんなある日、自国に攻め込もうとする敵国の情報を手に入れ、少年はこの知らせを同盟国に届けるべく、ロードバイクで山中をかけあがる……!!

……うん。ロードバイクは関係あるけど、ロードレースは関係ない物語だな。



まあそんなこんなで、2019年ここまでずっと本ばっかり読んでインドアコロロンしてたのですが、そろそろお外に出ようと思います。


そんなわけで、来週!
コロロンは!
石垣島にロングライドにいきます!!


……って、ちょっとまった!
検索しない検索しない!!
イベントないから!なんもないから!!!

ただ一人で勝手にのほほんと自転車もって旅行にいくだけだから!!

イベント参加とかも考えたのですが、なんか日程と距離的にちょうどいいのがなかったもので。
「そろそろちゃんと走らないとなー。冬は寒くてただでさえ外にでないからなー。でも寒いのはやだなー。よーし!あったかいとこ行ったらきっと走るだろう!あったかいといえば南!でも海外に自転車持って行く勇気はないから、国内の南の島のチケットとろう!えい!」
って、こういうノリで決めました。

人生はノリとタイミング。


そんなわけで、
来週、トレックの黄色いヘルメットと、真っ黒いダホンの折りたたみ自転車ひっさげて、てちてち石垣島を走る予定です。
…………大丈夫かな。私。
イベントもないし、知り合いもいないし、しまなみ海道みたいに自転車専用コースとかでもないのに、そんな遠くて自転車こいで、無事に帰ってこられるかな。
パンクしたら終わりなんだけど。こわい。

でもまあ、あったかいから、最悪途中でパンクしても深夜にはホテルに着くだろう!
私、高校生のとき、学校行事で二日で70kmくらい歩いたし!!外国じゃないから言葉通じるし!!大丈夫大丈夫!!たぶん!!

2018年 ハンマー香港観戦記 その3

いよいよ、待ちに待った、ハンマースプリントのレーススタートです!!

パレードランはないようで、そのまま一気にレーススタート!
ただ、私が見ている場所はスタート地点よりも手前の場所になるので、スタート直後は集団の後ろ姿しか確認できません。


と。
そこで。

目の前を、猛スピードで走りゆく、赤い小柄な影が一つ……。


あれは……。

リッチー・ポート!!!


………………………………………………え。

「ぽぉぉぉとぉぉぉぉ!!?」
遅刻!!?!!?


そういえば、ピットエリアで「あれ、いつまでもポート来ないな」って思ってたんだけど、あのまんまずっと来てなかったのか!!?
そのまま反対車線に集団が回っても、まだ追いついていないポート!がんばれポート!!まけるなポート!!

コースマップの都合上、私が見ている地点からは、集団は一度見えなくなって、しばーらくしてからフィニッシュ地点、ハンマースプリントでいうとスプリントポイントに集団が戻って来ます!

その速いこと速いこと!!

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正直、モニター画面もないし、ネット中継やってるところがあるかもわからないので、誰が先頭で入って来たのかがわかりません!
正確には、モニターはあるのですけれど、場所がフィニッシュ地点先の有料っぽい観客席があるエリアの前のため、映像が見えません!
そして、夢中になって写真をとってたので、ポートが残っているかわかりません!
あと、日本のレースみたいに、レース会場でスタートリストの紙を配ってくれている様子もないので、誰が何番だかよくわかりません!!


難易度高い!!
観戦場所確保の難易度異常に低いのに、レース内容理解しようと思ったらものすごく難しいぞハンマースプリント!!

けれど、不思議なもので、人間って慣れるのですよね。

まず、スタートリストに関しては、チームピットエリアで偶然お会いした、日本人の観戦者の知人の方に教わった、ネットで載っているサイトを教えていただきました。
PDFじゃなかったので、レース中に画面を何度かスクロールされたスクリーンショットをとって、それでスタートリスト確保。
そして、レース内容に関しては、会場内のアナウンスでなんとなく状況を把握しはじめました。
会場内のアナウンスは、英語と中国語が交互に流れています。もしかしたら、広東語と北京語とかそれぞれあったのかもしれませんが、私が英語しかわからないため、とにかく私がなんとなくわかる英語と、わからない中国語っぽい言葉が交互に実況が流れていました。


で、流れとしてはこんな感じ。
目の前を、レース先頭の選手たちが通る。
なんとなく、前方の選手に関して「あのチームでこの体型なら、あの選手じゃない?」って考える。
で、アナウンスに耳をすませ、その予想した選手の名前が流れたら、ほぼ確定!
数分すると、反対車線に選手が現れる。
遠いので、早くても余裕があるため、全力で声援!!

集団がみんないってしまうと、アナウンスに耳をすませ、ポイントとかを聞く。
みたいな感じでした。

だいたい、5分くらいすると戻ってくる感じでしたね。


数週ずつ、前の方にいる選手がかわるので、知っている選手が先頭にあがってきた一週目はわからなくても、その半周後あたりから応援できるって感じでした。


あ。
ゲシュケは最初っからわかりましたよ!!おひげって大事ね!
あと、最近はちょっとなれてきたのか、ニッポ・ヴィーニファンティーニのマルコ・カノラも、なんとなくわかった気がします。
中根さんは、慣れればわかりました。
デュムランは、がんばればわかった。
ジルベールは難しかった!!

ちなみに、ポートは結局、最初の数週でリタイアしたようでした。

…………ポート…………。


日本に帰って来てから、スプリントレースで、1周遅れで走ったのにポイントが加算されてしまって云々みたいな話を聞きましたが、
レース中、現地ではその辺全然わかりませんでした。

というか、たぶん英語とか関係なくて、
耳で聞くだけで、ポイントでどのチームが勝ってるとかを一周ごとに把握して見るとか無理だ!!
わかるのは、誰がその周を先頭で通過したか、くらいです。


数周ごとに活躍する選手が入れ替わりながら、目の前を通過していってくれるのはすごい迫力だし、
「おお、次はこの選手が出て来たか!!」っていう喜びはあるものの、何せ通常のサイクルロードレースにおける『レース展開』という名のストーリーめいたものがほぼないので、どの周回で誰がどうなって次の周で誰がどうなってっていう状況を覚えていられませんでした。

最後の方はずっとジルベール!!って叫んでた気がします。


ハンマースプリントが終わると、今度はチェイスです。
まずは、下位チームのチームTT対決!

ここで戻って来ました、BMCリッチー・ポート!
待ってました!!そうか、チームTTで活躍するために、さっきは途中でやめたんだ!
いけいけポート!!がんばれポート!!

って思ってたら、一周も走らずにリタイアしました。
……ポート……。

そのうちに、上位チームのチームTTもスタートしました!
チームTTは、スプリントと真逆で、見る分にはとってもわかりやすかったです。
体格で、誰が何番目かもわかるし!

ただ、あっという間に終わりました。
そして、ここまでのスプリントの影響なのか、
ぶっちゃけここで、どのチームが勝ってもいいや的な気持ちになってたので、結果全然覚えてません。
まあ何よりも、世界レベルのチームTT見たのが初めてで、完全に釘付けになってしまってどこが勝ったとかどうでもよかったのです。


もうね。
すごいよ。
ものすっっっっっっごく静かなんです。

なんか、ものすごく、馬跳びの馬役がうまい小学生を思い出しました。
ヘルメットの形状のせいもありますが、頭と背中が一直線なのです。

速いチームほど、みんな静かで、等間隔で、同じようにまっすぐで、きれい!!

とった写真だけ、いくつか。

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はっはっは!
いかに私が写真が下手かがわかるだろう!!

…………ごめんね。


ちなみに、香港、暑いです。そんで、建物の中は驚くほど寒い。
真夏にやってた石川台ロードレースほどではないですが、気づかぬうちに体力は消耗する感じの観戦環境なので、個人的に折りたたみ椅子は必須でした。
ですので、レース時間は短いのに、観戦が終わったあと、かなり体力を消耗していました。

レースが終わるとあっという間に人がいなくなります。
私のいた場所もそうでした。
終わって、観戦場所から歩道に戻るときに、現地実況をしていた人のとなりを通りました。
英語の実況をしていたのは、エヴァンスでした。

…………え、お、あ、オーストラリア英語だったのか。



せっかく香港まできたので、できれば誰か一人ぐらい、選手のサインとか写真が欲しい……。
それで、チームピットエリアに向かいました。
それにほら、私のホテルもほら、そのエリアなので、どっちにせよそちらに戻る必要があったので。

そして、チームピットエリアに戻ると。
そこで、素晴らしい光景を目にしました。



BMCの、ポートが、リッチー・ポートが、ずっとファンサービスしてたの!!!

BMCは、ハンマーチェイス前半のグループだったので、もうそのエリアに他の選手はだれも残っていないのです。
たぶんスタッフもいない。

その中で、ずっとポートが一人たったまま、たくさんのファンに順々にサイン書いて、写真とって、握手して、って、ファンサービスしてたのです!


おお、ぽーと!!!(感動!!)

リタイアしたタイミングを考えると、かなりの時間だと思います。
えらい、すごいや、ポート!


ポートの列を通り過ぎると、
クイックステップの選手の集団を見かけました。


ここまで書いていませんでしたが、
私、今回のハンマー香港では、友人が作ってくれたジルベールの応援ボードを持って応援していました。

なので、どうしても、
ジルベールのサインが欲しかった!

ぱっと見はどの選手がジルベールか見分けがつかず、この選手かなーって思っても確証がもてなかったのですが、袖に虹色のマークを発見して、ジルベールだと確信!

もう、ホテルに戻る選手たち。何せ足が長いので、歩くスピードも尋常じゃありません。
勇気を出して、後ろから声をかけました。

「ミスター、ジルベール!、ミスター、ジルベール!」

ホテルのロビーで、ジルベールが立ち止まりました。
そして、キョロキョロと声の主である私を探しました。ほら、海外選手からすると、私、小さいから。

すかさず近寄って、応援ボードを差し出して、サインをお願いしました。
そして、ジルベールが書いてくれたサインがこちら!!


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うわーい!!うわしいー!!



一度ホテルの部屋にボードを置いてから、もう一度ホテルの外に出て、今度はホテルに戻る途中だったドゥムランに、ツーショットをとってもらいました。

幸せ!!


ちなみに、ジルベールもデュムランも、ぱっと見でわかるくらい、めちゃくちゃ疲れてました。
チームTTって、本当に大変なんだなって思いました。


そんな感じで、レース観戦自体は終わりましたが、
そのあとも、
夜、ホテルのロビーのバーでハンマーシリーズのポロシャツ着たレース運営関係者が飲んでいたり、
翌朝ホテルの朝食バイキングでボーラのスタッフがあつまってご飯を食べていたりと、なんか、きっと私に語学力と社交性があればとても素晴らしいことになる条件自体は揃っているというすさまじく恵まれた観戦環境だったことを報告しておきます。




そんなこんなで、ハンマー香港観戦の結論!!

ぶっちゃけ、ハンマーシリーズのレース内容は、現地ではわからん!!
ただ、憧れのワールドチームの選手たちとの距離はものすごく近くて、そこまで観戦客もいないので、走っている姿自体はとっても見やすい!!
あと、香港自体、英語がどこでも通じるし、日本語でメニューを置いてる飲茶のお店や日本語スタッフがいるホテルも多く、どこでご飯たべても美味しくて、海外旅行先として、かなり気楽にすごせる場所でした。

なので、ハンマー香港は初海外観戦先としては、なかなかちょうどいいレベルだったのかなと思います。


レース観戦地区は、治安もよかったし、気をつけるのは寒暖の差くらいかな。
来年もハンマー香港があるかはわかりませんが、
海外で自転車レース見てみたい、でもあんまり海外旅行の経験はないし、海外レース観戦の頼れる先輩もいないから不安、っていう人には、とても向いていると思います。


ただ、私は、次は行かないかな……と思います。
なぜなら、私がサイクルロードレースで一番重要視しているのは、レース展開と戦略なので!
ハンマーシリーズはそれはそれで魅力的なのですが、大金かけてお休みいっぱいとって海外いくなら、次はヨーロッパのレースがいいです!できればクラシック!



そんなこんなで!!

年明け最初の記事は、のばしのばしにしていた、ハンマー香港の観戦記事でした。
2019年も、宜しくお願いします。

2018年 ハンマー香港観戦記 その2

香港で迎えた初めての朝。
朝8時ごろに目が覚めて、テレビをつけたら。

カデル・エヴァンスが映っていました。

すげぇぇぇ!!私、本当に海外にレースを見に来たんだ!!

勝手にテンションだけあがって、そのまま身支度をして外に出ました。

ちなみに、ハンマーシリーズのレーススタートはまだまだ先。午後です午後。おやつの時間。
でもなんか、じっとしていられず!
こちらが、レース当日の朝8時半頃のコースの写真。
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準備はできている。
ただ、人がいない。

ここらへんをうろうろしていたら、スタッフっぽ格好をした女の人から声を掛けられました。
聞けば、この香港サイクロソンに来た人に対して、アンケートをとっているらしいのですね。

なるほどね!つまりこれに「わざわざ日本から来たんだよ、ハンマーシリーズを見に!」って伝えられたら、
「をを、そんな人がいるのか!なんという経済効果!来年も呼ぼう!!」ってなるわけだね。

ものすごく拙い英語で、アンケートに答えました。
アンケートの文面には、日本語もあったのですけれど、英語の文章を機械で自動翻訳して出しているだけなので、ときおりわからない質問とかがあって、
英語に戻して解説してもらって、英語で答える、とかをやりました。
15分くらいかかったかな。

なんかこのくらいになると、頭の中何語で話しているのかわからなくなってて、アンケート終ったあと、係の人が日本語で「ありがとう」って言ってくれてたのに、「You are welcome」と返事をして歩き出してから、「あ、日本語で言ってくれたんだ」って思いました。

そんでてこてこ歩きながら、だんだんどこ歩いてるのかわからなくなって、適当にお店にはいってご飯をたべて、またうろうろして、エッグタルト買って、高そうなお店が並ぶビルの中をあるいてました。
ちなみに、香港の工事現場の足場は、竹でした。
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そして、暑いからか(だいたい外の気温は25度くらいあった気がする)、工事現場のおにいさんたちはみんな上半身裸で仕事をしていました。


この日は、朝から現地のライドイベントがずっとあるので、ビル周辺はともかく、コースの近くを歩くと、現地のサイクリストたちが、そこらへんにいっぱいいます。
私、その方々に対して「あ、チーム関係者!……じゃなかった」と間違えまくってました。
あのね。
香港、めちゃくちゃ、チームの公式グッズで揃えている人が多いのですよ!!

日本だと、サイクルウェアの上だけチームのものとか、上下揃えているけどヘルメットは違う、みたいな人が多いし、全部公式で揃えているひとがいても、年齢がそれなりに上の方(選手世代じゃない方)が多いという印象なのですが、
香港、若い人でも、自転車からウェア・ヘルメットまで全部トレック・セガフレードのチームキットとか、全部サンウェブとか、なんかいっぱいいるの!!
だから、ついつい見慣れたウェアとヘルメットのセットとか見て反射的に反応して振り返ったらただのファン、みたいなことがいっぱいありました。
でもまあ、一時間もうろうろしていたら慣れましたけれど。

だらだらと散歩ついでに、コースを回っても歩いていたのですが、ハンマーシリーズ開始三時間前のフィニッシュ地点の手前75mが、この状態です。
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をを!!ジャパンカップと比べると、全然、観戦初心者向けかもしれないぞ!

そのまま通り過ぎ、チームピットエリアを通りかかると、一部の選手がすでにアップを開始していました。

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おお!もうアップするんだ!早いな!!
ここにはちょこちょこっと観戦客っぽいひとも現れていたのですが、まだ時間もあったので、一度準備し直さないとって思って、ホテルに戻りました。



一旦休憩して、レース開始一時間前にホテルを出ると。
チームピットエリアが、なんだか夢のような空間になってました。
具体的に言うと、ワールドチームの選手と関係者がどんどん目の前に現れてくる。

いつもテレビで見てる、あのチームとあのチームとあのチーム以下省略とにもかくにも、なんかみんないるんですよ!!
そんでね!!みんな細長いの!!!
いつもテレビで見てる選手たち、みんなみんなテレビで見るよりも背が高くて細いの!!!

さいたまクリテとかの距離感だと思ったことなかったんだけど、
今回みたいな道をすれ違う距離感で見ると、全員頭は上の方にあるし腰の位置が全然違うし、足だけじゃなくて全体的に細いの!!
そんで、私が出てきたホテルから、続々と選手が出て来るの!!
もう、あの、誰がとかいちいち言ってたらきりがないくらい、出て来るの!!!

なんか、それで、私は逆にビビってしまいまして、何もできずに30分くらいピットエリアでうろうろしていたのですが、友人が観戦場所を確保してくれたと連絡が来たのもあって、結局ピットエリアの写真すらとらずにその場を立ち去りました。
あ、ちなみに、このピットエリアに観戦に来ていたお客さんのうち、3分の1くらいは日本人だった気がします。


観戦場所は、さっき写真をとった場所のさらにフィニッシュ地点近くで、フィニッシュ地点から25m~50mの間くらいのところを友人が確保してくれていました。
レース開始30分前ともなると、さすがに観客の数も増えています。
ただ、一列目が埋まる、までではなかったです。
私や友人は、歩道じゃなくて道路まで降りて、レース柵のところで見ていたのですが、歩道がある足場が高い場所から見ている方もいたので、完全に埋まっているっていう感じではありませんでした。
そして、レースが始まってから気づいたのですが、見渡す限り、観戦客は男性ばかり。
女性もちらほらいたものの、だいたいカップルで男性に連れられてっていう方ばかりでした。
日本のレースだと、女性のグループのお客さんをよく見かける気がするので、こういうところでも、「ああ、日本と違う」みたいなことを感じました。
特に、10代くらいから30代くらいの、若い男性の観戦客を見かけることが多かったです。


そして、だんだんとレーススタートの時間が近づいてきました。
少しずつ集まる選手たち。f:id:cororn:20181231235227j:plain

いよいよ、レーススタートです!!


ぬああ!レースがまだはじまらない!次につづく!!

お芝居の宣伝と認められない恋心みたいな気持ち。

再来週に迫っておりますが、お芝居にでます!
ので、お知らせです。

このブログに来てくださる方は、サイクルロードレースを好きな方がほとんどだと思うので、
普段お芝居を見るかたがどれだけいらっしゃるかわからないのですが、もし興味があれば、ぜひ、いらしてくださいな。
12月8日、9日の二日間。場所は、東京の吉祥寺です。
私は画家の役をやります。

お芝居の詳細は、こちらから!
stage.corich.jp

ちなみに、このお芝居、ファンタジーです。

別に剣も魔法も出て来ませんが、架空の国、架空の場所、架空の人っていう意味でのファンタジーです。
なので、日本ぽくしないために、海外の新聞を小道具で使う、ということになりました。
お芝居をやっていると、こういう、ストーリーの筋的に大事ってほど重要な小道具じゃないけど、でも舞台上に出すならこだわらないと世界観がくずれる小道具、っていうのが、けっこうあります。

劇団の人「だれか、外国語の新聞もってる?」
わたし「わたし、イタリア語の新聞もってます!!!」

友人からもらった、昨年のイル・ロンバルディアのニバリ優勝したときのイタリア語新聞!!
なんと!!
私の好きなものがこんなところで繋がった!!!


で、稽古場にもっていったのですが、
今回、スポーツは全然出て来ないじゃんるのお話なので、自転車が前面に出ている新聞は却下されました。

しくしくしくしく……。



そして、結局。
劇団員の方の中に、最近ポーランド旅行にいかれた方がいて、その方が持って帰ったポーランド語のものを、小道具として使うことになりました。

ポーランドです。
もう一度言います。ポーランドです。


そう。

ボーラ・ハンスグローエの、マチェイ・ボドナールの故郷です!!!

ボドナールの故郷の新聞を小道具で使ってお芝居できるんだよー!!!
自分のロードレースの新聞が使われなかった寂しさなんかどっかいってしまいました。ごめんねニバリ!!好きだよ!


もちろん、実際に芝居している最中は私であってわたしでないので、芝居中にそれでどうこうっていうのは一切ないのですけれど、
小道具がそれに決定したとき、
「………………ふふ。」
ってういう、小さな嬉しさがあったのです。


ただね、この私のボドナールに対する気持ちって、サイクルロードレース好きではない人に説明難しいのですよ!!


なんでかわからないけれど気づいたらすごく気になる選手で、
たぶん一番好きなのかもしれないけれど、でもじゃあダントツかって言われるといや他の選手も好きな選手はいっぱいいるし、一人なんて選べないし、
とか思っててもやっぱり気づくとその背中を探している(前からの映像だと見分けつかないから背番号で探すから)選手、っていう
この、微妙な!!微妙な!!かんじ!!


この気持ちを前提に、「その選手の国のものが小道具として使われるなんて……!」
っていっても、共演者の人とかにそれをうまく伝えられる勇気がなかったので、ここで書きました。


よかったら見に来てください。
そんで、見終わってから「あの新聞か…………ふふっ」って思ってください。
見てる最中は、お芝居に集中してもらえるように、がんばります。




あ。
あの、お話の内容的には、全然重要な小道具ではないですので、あしからず。

2018年 ハンマー香港観戦記 その1

いまさらなんですけれど、ハンマー香港観戦に行ってきましたので、その観戦記書きます。
観戦記っていうか、旅行記っていうか。
まあ、そんな感じ!


10月13日。
どきどきしながら、香港の地に降り立ったのは、12時過ぎ。


入国審査で、
審査官「何しにきたの?」
わたし「ハンマーシリーズを見に来ました!」
っていう気満々で準備してたのに、聞かれずにそのままパスポートにハンコだけもらって無事に入国!

空港では、ちょっとだけ垂れ幕ポスターみたいなのでロードレースのお知らせが出てましたけど、そこまでではありませんでした。
ただ、ロードバイクが続々と荷物エリアに運びこまれてて、おお、自転車イベント!って感じがしてました。

預けていた手荷物を受け取ってガラス扉を抜けたさきで、すぐにエアポート・エクスプレスのチケット売り場があります。

そのすぐ先に両替所があったので、そこで両替してからエクスプレスの切符を買いました。

切符にはいくつか種類があって、私が買ったのは現地のSuicaの現地版みたいなカードに往復のエクスプレス一回分と、地下鉄の72時間の乗り放題がついているものでした。
私の滞在は72時間以内だったのでまったく問題ありませんでしたが、72時間すぎてても往復のエクスプレス分に関しては問題ない、みたいな感じでした。


出国ロビーを抜けると、そのまま正面にエクスプレス乗り場があります。


そのままです。
そのまままっすぐ乗り場があるのです。
つまり、改札がありません。

え、どゆこと!?
って思ったけど、そのまま乗り込んで、目的の駅でおりて改札にタッチしたら、問題なく使えました。

ふ、不思議だ。
空港に行く為にあるような電車だから成り立つ技なのだろうか。


ちなみにこのエクスプレス、新幹線みたいに座席広々と綺麗でした。
ただ、両方の向きの座席の車両があるので、私後ろ向きの座席の方にのっちゃって、景色見にくかったです。

九龍駅でおりますと、そこから主要ホテルまで、無料のシャトルバスが出ております。

係のおじさんに、待つ場所を教えてもらい、順番に座って待ってました。
けっこうこのバスがこなくて、旅行ガイドとかだと15〜20分でくる、みたいに書いてありましたが、たぶん30分くらい待った気がします。

ようやくバスに乗り、注意書きに従ってシートベルトをしました。
うまくベルトをひっぱれなかったら、となりにすわっていた欧米の方らしき男性が、助けてくれました。
やさしい。

バスに乗ると、あっという間にホテルに着きます。

そんでもって、ホテルのロビーに、これ!

おお、盛り上がってるじゃないか!

チェックインをすませ、部屋に入ると、このハンマーシリーズを始めとする、香港の自転車イベント、香港サイクロソンのパンフレットと、「なので、明日道ふさがっちゃって通れないの、ごめんね☆」っていう注意書きがありました。

窓からふと外を見ると。

……表彰式会場が見える?!!


もともとこのホテルを押さえたのは、コースマップを確認して「チームピットエリアが置けそうな場所がここしかないから、このすぐ近くのホテルとったらいいことありそう!」っていうただの勘でした。
ついでに、慣れてないから、「こっち側の部屋がいい」とか「低いとこがいい」とか希望も何も出してませんでした。

なのに!!たぶん、ホテルの部屋的に一番低い階で、なおかつ広場側!
ラッキー!!


この時点で時間は16:00くらいでした。

よし。
コース確認とかもいいけど、私、とにかく、
現地の歴史博物館に行きたい!!!!

というわけで、徒歩5分くらいのところにある歴史博物館にいくために、荷物を整理して部屋からでて、エレベーターに乗りました。

そこには、先客がいました。
胸元に「Bora hansgrohe」と書かれたパーカーを来た、背の高い、外国人の人が乗っていました。


…………!!?!!!?!?!!???



頭大混乱のまま、地上階におりると、イスラエルサイクルアカデミーの選手が、試走から戻ってきたところでした。




ええ。
そうです。

出場チームが泊まっているホテルだったのです!!!


なんという幸運。
初海外観戦で、こんなことがあるのでしょうか!

どうしよう、どうしよう、どうしよう。
とりあえず。
博物館に行こう……!

ここで、「出待ちして、選手と写真とってもらおー☆」とか思わないところが、私が観戦ファンとしてはまだまだな理由ですね。


そんで、私は本当にそのあと博物館に行きました。
博物館は、マジでぼりゅーみーでした。
勝手に、「香港といえば、歴史の表舞台にくるのはアヘン戦争だから、きっとそこを重点的にやるんだろう!」とか思っていたのですが、
まさか4億年前からやるとは思ってなかった。
地殻変動で地質がどう、とかからやってました。
火山がいろいろやった結果、今の陸地ができたことはなんとなくわかりました。


それから、現地で、観戦友達に合流しました。
お互い土地勘がないので、なかなかうまく会えなかったのですけれど、前の週に東京で合っている友達に、海外で待ち合わせして会うって、なんか特別な感じがしてそれだけでテンションがあがりました。

ちなみに、てくてく友人と合流しようと歩いている間にも、UAEのマークついたパーカーのようなものを着た人が観光とかしています。
ステーキハウス的なお店のオープンカフェスペースではスカイのスタッフの人たちが、ビールを飲んでいます。

いつも毎晩テレビで見ているあのチームやあのチームのスタッフや監督や選手っぽい人がそこらじゅうに……!!
なんかもうパニックでした。


「ホテルがいろんなチームと一緒なんてこんな幸運なのに、何もしなくていいのか!」とか思ったけれど、
でもいざ何かするって何すればいいんだろう……ってなって、結局そこそこの時間に部屋に戻って寝ました。


翌日の、ハンマー香港当日に続く!

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